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今回は、ウオッチコーディネーター(CWC)会員向け腕時計ブティック見学会についてお知らせします。
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2019年度見学会はチューダー、ボヴェブティック、カルティエ、ロレックス
今回で4回目となるCWCさん主催の銀座時計ブティック見学会は、チューダー、ボヴェブティック、カルティエ、ロレックス(敬称略)にいきました。
今回の参加者は16名で2グループに分かれて見学に向かいました。
一件目は、2019年銀座並木通りにオープンのチューダーさん
以前のチューダー(チュードル)さんは、ロレックスの廉価版などという印象がありましたが、現在はオリジナルの腕時計も増え、個人的にも好きなブランドの1つです。
ブティック正面です ↓
中にはいると、チューダーの歴史、現在人気の時計等々・・、詳しく話をして頂きとても分かり易かったです。
また、人気再沸騰の「ベルトを自由に交換できるモデル」も数多くあり、最近の流れに敏感だなぁと思いました。
NATOストラップは手元に工具が無い場合でも腕時計に装着をすることが可能で、他のブランド時計にも装着可能です。
オールブラックスが着用するブラックベイ ダーク
また、つい最近まで盛り上がった「ラクビ―ワールドカップ」。
そのタイムキーパーであったチューダーさんですが、オールブラックスが着用するブラックベイ ダークなどもありました。
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最近のチューダーさんの腕時計は季節によっては「革ベルト」に変えると、更に映えてみえるタイプが多いです。
ロレックス(さん)は、値崩れ防止の生産調整(?)をしているため、正規店でのスポーツタイプはほぼ買えないです・・・。欲しい時に買えない状態が続き過ぎるのは、そうなのかと思っています。
しかし、チューダーさんは機能もロレックスに劣らないモデルも多く、購入できることも良いですね。
個人的には、一昔前のアンティークモデル、そしてスポーツモデルに濃い茶系の革ベルトを装着したいと考えています。
最後に最新版の立派なカタログをお土産に頂きました!
もちろん、ちゃんと当事務所に飾らせて頂いています。
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